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◎¥5,500(通常¥7,480) 身体検査・尿検査・便検査・直腸検査
◎¥14.190(通常¥23,100) 身体検査・尿検査・便検査・直腸検査・血液検査
◎猫・小型犬 ¥25,190 (通常¥34,100) ◎中型犬以上 ¥28,490 (通常¥37,400) 身体検査・尿検査・便検査・直腸検査・血液検査 胸・腹部レントゲン(各2方向) 腹部超音波検査
視診・触診・聴診・体温・血圧を測定します。 眼・耳・口腔内・皮フ・肥満の状態などもチェックします。
試験紙を用いて、尿たんぱく・尿糖・ビリルビン・ウロピリノーゲン・亜硝酸塩・ケトン体・潜血・pHを調べます。 比重計により尿の濃さ、頭微鏡にて尿中の細胞や結晶の有無を調べます。
腸内の細菌状態と寄生虫の有無を調べます。
直腸粘膜の状態を触診して調べます。 オスは前立線の大きさも確認できます。
自動血球計算装置では貧血の有無や感染の可能性などを検査し、血液生化学検査機では肝臓や腎臓など、各臓器が正常に機能しているかどうかを測定します。
胸腔・腸腔内の状態をレントゲン撮影し評価します。
腹腔内臓器の状態をリアルタイムに検査します。腹部レントゲンと合わせて行うと、より詳細な部分まで把握できます。
尿中の蛋白の量を測ります。蛋白は主に腎臓の病気で多くなります。
レントゲンでは診ることのできない心臓の動き・血流・弁や壁の厚さなどをリアルタイムに診ることができるため、心疾患の検出に優れています。
高齢のワンちゃんネコちゃんに多い、甲状線疾患のためのホルモン濃度検査です。
膵炎に伴って増加する膵臓の酵素を測定します(犬のみ)。
心疾患の検査には超音波検査が優れていますが、この検査は血液にて検出します。純血種のネコちゃんに多い心筋症の早期発見に有効です。
ワンちゃんに多い副腎皮質機能進症の検査です。 多飲多尿・多食・肥満・脱毛などが代表的な症状のため、「食べすぎて太っているだけ」と見過ごされかねない病気ですが、放置すれば命に関わります。
「屋外に行く」「屋外に行ったことのある」というネコちゃんや、「感染しているネコちゃんと同居している」「野良ネコちゃんを保護して調育している」という場合は、こちらの検査をおすすめします。