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当院での治療・手術が困難と判断した場合にご紹介いたします。当院より紹介することの多い近隣の代表的な二次診療施設です。
緊急性が高く当院と連絡が取れない夜間の場合は直接お電話してください。なお昼間の診療には紹介状が必要です。
昨今の動物医療の進歩に伴いペット保険を扱う損害保険会社が増えております。それぞれのペット保険はどこの動物病院でも使用可能なものがほとんどですが、窓口清算できるものと、後日ご自身で請求・清算するものがございます。
こうちゃん
2008年8月生まれ 男の子
たま
2019年5月生まれ 女の子
ぶちお
2021年4月生まれ 男の子
当院では、自ら症状を訴えることができないぺットのために、診断・病態の把握・治療の経過観察で活躍する各種検査機器を取り揃えております。
院内で検査できない場合は、外部検査センターに検体を送ってしっかり検査してもらい、特殊な検査(CTやMRI)が必要なケースでは、大学病院などの高度医療を行っている施設をご紹介しております。
X線検査装置
全身の骨の状態や、胸腔・腹腔内の状態を検査します。
超音波診断装置
胸腔内・腹腔内の状態を、リアルタイムで検査することができます。
血液生化学検査機器
肝機能・腎機能・血糖値など、さまざまな体の異常を検査します。
自動血球計算装置
赤血球や白血球の数を計算することで、貧血の有無や感染の可能性などを検査します。
動物用生体モニター
主に麻酔下で使用し、手術中の酸素濃度や血圧測定・心電図などが測定できます。
内視鏡検査機器
胃・十二指腸・直腸の細胞診や異物除去などに使用します。